PEPPER

PEPPER [文庫]

14丁の銃をめぐる、西部劇テイストのお話。
たがみよしひさ氏にはまったのは「NERVOUS BREAKDOWN」でした。現代物でかなり軽いテイストの「なあばす」とは対極にあるシリアスな話なだけど、根底に流れる雰囲気はやっぱりたがみ氏独自のものだなぁ。どんな深刻な状況でも、キャラクターたちみんな、どこか軽い。どんな状況にあってもへこたれないというか、命のやりとりをしていてさえどこか遊び――みたいな感じというか。そういうとこが妙にタフっぽくて、カッコイーと思ってしまうのです。

真剣に誰かを守る! なんて、そんな真剣に切羽詰まったヒーローの話ももちろん好きなんだけど、やっぱこのタフなカンジはあこがれる。女として自分がその状況にいるんじゃなく、やっぱ男としてその状況にいて、一緒に真剣に遊びたいというか。
これ以外にも「化石の記憶」なんかもすごくお薦め。

ただちょっぴり女の子には読みにくいかもしれないので、そのへんは古本屋かなんかで、チェックしてから買う方がいいかも。

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