敵は海賊・正義の眼

敵は海賊・正義の眼 (ハヤカワ文庫JA) [文庫]

内容(「BOOK」データベースより)
タイタンの首都メカルーク。市警警部のネルバルと広域宇宙警察の実習生サティが現場で目撃したのは、八体の惨殺死体と「海賊を始末した」という犯行声明だった。いっぽう海賊課刑事のアプロとラテルは、「海賊に間違われた」という同僚刑事セレスタンの通信を受け、貨客船ハウバウアー号に急行する。それは、海賊課の存在意義を葬り去るべく〓(よう)冥が仕掛けた周到なゲームの始まりにすぎなかった―。待望のシリーズ第7作。

やっぱ面白いなー、というのが、読み終えてまずはじめに思ったこと。
最近小説から離れがちだったんだけど、やっぱ小説は面白いなぁと思った一冊。
なんかずいぶん読みやすくなってた気がする。私は神林氏の作品は、このシリーズ以外読んだことないので他の作品はよくわかないけれど、神林氏の作品といえば結構難解というイメージがある。どもヨウメイのあたりが小難しくて、とばし読みしてたのね。でも今回はそれがなかった。
前作から時間がかなり経ってて、こっちも年くったせいで理解力が上がったのか、わかりやすく書いてくださってるのか――どっちだろー? とりあえず確認のために読み直しててみっかー。
しかしアプロの活躍が少ないのが残念だったなー。海賊課が全体的におとなしかったっていうか。ヨウメイが主人公ってな話でした。
それでもやっぱり、メカルーク市警と、海賊課が合流するあたりは、ほんとワクワクした気分でした。
次こそは――次は果たしてあるのか(^^;――アプロがもっと活躍して欲しい!

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