トポロシャドゥの喪失証明―ソウルドロップ彷徨録

トポロシャドゥの喪失証明―ソウルドロップ彷徨録 (ノン・ノベル 841) [新書]

本の内容
信じなければ、道は開けないんだ 大切な妹を守るため、男は苦難の逃避行にそれはまるで“謎の怪盗(ペイパーカット)”に誘(いざな)われるようで  位相幾何学(トポロジー)に名を由来する不思議な造形「トポロス」。新進工芸家・波多野(はたの)ステラのオブジェを写した電子写真に、「生命と同等の価値のあるものを盗む」の文字が浮上した。謎の怪盗“ペイパーカット”の予告状と同じ文章!?サーカム保険の調査員(オプ)伊佐俊一(いさしゅんいち)は、トポロス展担当の損保マン諸三谷(もろみや)が標的と危惧(きぐ)する。しかし彼はステラの双子の姉イーミア不審死事件の容疑者になっていた。病床の妹に会うため留置場を脱出した諸三谷が遭遇する厄介(やっかい)な出来事 。やがて明らかになるイーミアの死の真相、トポロスの秘密とは?

これもお気に入りのわりに、上遠野氏の本はこのシリーズ以外読んだことがない。このシリーズがあまりにも好みなカンジだったので、他のシリーズも読んでみようとは思ってるんだけど、まだ何も買っていないという……。
この人のおもしろさは、今さら説明するまでもないくらい有名な方ですね。むかーし弟がブギーポップを持ってたんだけど、その頃はどうも食指が動かなかったんで読まなかったんですが、後悔してます。読んどきゃよかったよorz
“謎の怪盗(ペイパーカット)”が盗むのは、生命と同じ価値の物――っていうその設定が面白いですね。他のシリーズを知らないから、どういうふうな傾向の話を書かれるかわからないし、だからどんなふうに終わるのか想像もつかなくて、今読んで本の中では一番先が気になってる一冊。
この巻は話が少し動きだした感じで、だから余計に先が気になります。
早く続きでないかな~。

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